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西表島ドリフターズに参加~その1(陸上編)

マンタ
ir1 西表島ドリフターズに参加~その1(陸上編)
マンタ

念願の西表島ドリフターズに参加してきました。
昔、うなりざきのガイドをしていた曾我さんが関西に営業に来ていた時にツテの関係で私と飲むことになり、その縁で以前西表島ツアーを開催しました。
がしかし、台風が接近していたこともあり、2ダイブしかできませんでした。
西表島に対してやり残した感を持ったまま、時日は過ぎ…。
その後、曾我さんが独立、西表島にDSを立ち上げたのを知りました。
ただ、サークルのレベルでは連れて行けないと思い、またいつか行ければなぁと思っていたところに。
なんと、ドリフトダイビングに特化した、西表島ドリフターズを開催されていることを水中写真家・越智さんのインスタで知り断然行く気が増し増し。
サークル解散直後にドリフターズの日程を確認。
行けそうなのが、11/18~の新月が狙い目だと思い、DSに予約メール。
11/17前日に石垣入りして11/18から中3日でダイビングしようと画策。
何を勘違いしたのか、11/22のエアの予約を取って、11/18~21までの宿も予約。
そのあとで、DSからの予約確認メールが届いてビックリ!!
4日間ダイビングすることになってました。
中3日の予定が中4日で全て予約完了してしまってから気づくという、失態。
30年間のサークルやり切った自分へのご褒美と思い込むことにしました。

日が近づくにつれて不安要素が大きくなってきました、
──今シーズン初の冬型気圧配置に天候、海況とも大荒れ模様──
最悪、石垣島に行けても西表に渡れないかも?
一抹の不安の抱えながらも出発。

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西表に渡る前日のピーチ午後便で石垣空港に到着。
あたりはすっかり真っ暗だったこともあり、バスは諦めて宿泊先までタクシー。
スーツケースを部屋に放り込んですぐに外出。
居酒屋ひとし石敢闘店に向かいましたがもちろん満席。
店員さん「だいたい8時半ぐらいに空くかも?」
私「お願いします。」と電話番号を伝え、他のお店で時間潰し。
予定時刻通りに電話が鳴ってすぐ直行。
3年半ぶりの居酒屋ひとしです。
もちろん、マグロ寿司と石垣牛すしを注文。
いやぁ、堪りませんなぁ。
お腹いっぱいになったところで翌日のことも考えホテルに戻り就寝。

2日目の朝、八重山観光フェリーのWEBページでは欠航の情報が出てないこともあって、まだ薄暗い小雨が降る中、離島ターミナルへ。
前日にネット予約していた朝一便(AM7:30発)を待ってると曾我さんから着信。
曾我さん「今日は荒れ模様なので中止になります。」
やっぱり……。
とりあえず船は出たので、大原港に到着。
あたりは鉛色の空。
ダイビングできるのならば港でピックアップしてもらえるのですが、中止なので誰もいません。
仕方なくフェリー乗り場の待合室で時間潰しをしてチェックインに合わせて宿に行こうと思いましたが。
すると八重山観光も安栄とも「次の8:30発の石垣行ファリーが最終です、このあとは欠航します。」とアナウンス。
フェリーが出港してしまうと、お土産屋さんもそそくさと片付けをして帰られ、待合室には私一人のみ。
近くにお店がないかググってみると時間をつぶそうにもどこのお店も開店時間前──さすが大原、なにもない。
やっとAM9:30開店の喫茶店を見つけ、時間ちょうどにスーツケースをガラガラ転がして到着。
お昼までカフェオレ一杯で長居させていただきました
そのあと近くでソーキそばをいただいてチェックイン時間まで2時間以上前に民宿へ。
先にに支払いをしたら、ご主人から「晩御飯の手配されていますか?」
私「全く」
ご主人「この辺は食べるところが少なく予約しておかないと入れないことがありますので、是非今のうちに予約しておいたほうが良いですよ。」
ご主人オススメのお店を教えてもらって、電話予約して今日と明日の晩ご飯を確保できました。

(大原では民宿しかなく食事処が少なく晩御飯は行く前にお店に予約を入れておくか、スーパーで総菜買って部屋で食べるかになります。)
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西表初日の夕飯は字南風見(AZAHAEMI)さん。
「2名以上で送迎あり」だったので1名なので素直にお店まで徒歩。
──ダイビング中止でヒマなので歩くことにしました。──
宿からGoogleマップで調べたら車で5分、徒歩30分。
出だしはまだ集落があって大丈夫だったのですが、すぐに鬱蒼とひろがるとうきび畑の中に道路があるだけ。
聞こえるのは穂を揺らす風の音のみ、ひじょうに心細く帰り真っ暗な中帰るのは非常に不安になりました。
──あとで聞くと予約時に頼めば一人でも送迎してもらえるそうです。──
お店に着くと私が初客、マスターはフェリー欠航で石垣島に足止めのため、お母さんが接客してくれました。
店内はバーカウンターがあってテーブル数席にテラス風のテーブル席があり、私一人なのでカウンター席で。
沖縄定番料理もありましたが、なるべく地元の食材を使ったものを注文、お母さんが話し相手になってくれて楽しい時間を過ごせました。
帰りは宿まで送ってもらいました。

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2日目は「泡波と島の味 はてるま」
こちらはグルメサイトで──予約の取りにくい、絶対行っておくべきお店──とあり気になっていましたが、
「この日ならおまかせコースしかないですが、OKです。」と予約取れました。
お店に着くとこちらもカウンターで。
そのあとすぐに同船した方々も来店されておまかせコースがスタート。
もずくの前菜から始まり、島魚の刺身、島魚のオーブン焼き、etcと料理がつづき、お腹いっぱいいっぱい。
締めのそーめんとデザートのゼリーも量を減らしてもらってやっとこ食べきれました。
中でも長命草を使った南蛮漬けは美味すぎます。(身体の毒気が抜けていくかのようでした。)
料理について一品一品説明していただきました。
ココはまた絶対行ってみたいお店になりました。

3、4日目は同船させいただいているグループの方からお食事のお誘いをいただいたのでご一緒させてもらいました。
3日目「もーりーとはっちゃん」
こちらはネットでもあまり出てこない処みたいで、要予約。
たまたまご主人おひとりで切盛りされていましたが、居酒屋さんというよりもイタ飯屋さん的な料理もあり美味しかった。
4日目は「猪狩家(かまいとぅやー)大原店」
字のごとく猪肉の食べられるお店です。
ふつうの居酒屋っぽく、地元の方が多かったです。

と夕食事情は、ほぼ予約が必須です。
昼食は白浜南風見線の道路沿いにお店がありますが、AM11時ぐらいから混み始めるので13時まわってから入ると品切れになっていることがあり、早めに昼食は済まされたほうが良いです。

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最終日、器材を片付けてからフェリーに乗ろうと港に向かいましたが、AM10時のフェリーが出航したたあと。
次のファリーまで1時間半も空いてしまうので、フェリー乗る時間を15時に遅めて島内観光することにしました。
大手レンタカー屋さんは予約でいっぱい。
たまたま訪れた地元レンタカー屋さんに返却されたばかりの軽があったのでお借りできました。
其処の人にオススメの観光地を教えてもらいそのルートで回りました。
由布島で水牛車に乗って、西表野生生物保護センターを見学して「キッチンまつやま」で三枚肉そばを食べて史跡・忘勿石というのを見つけたのでそちらまで。
階段を下りていくと石畳の上のほうに石碑があり戦争時マラリアで亡くなった方々の慰霊碑だそうです。
風の音だと思うのですが、大きな岩からピューピューと音がして不気味でした。
──レンタカー屋さんの後で聞いたら「気味悪くて誰もあんなトコ行かない」と言ってました。──
これだけまわって3時間ちょい、でした。

ダイビングについては後日、西表島ドリフターズに参加~その2(ダイビング編)をアップ予定です。

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