当クラブについて
ダイバーズ・ハイドの設立経緯
ダイバーズ・ハイを解散をさせることを周知したところ、メンバーから「今まで通りダイビングに連れて行ってほしい」との要望もあり、
その受け皿としてダイビングクラブを設立することにしました。
ただ従前の運営方法では、私の経済的、身体的、時間的負担が大きいため、今までのやり方とはガラッとやり方を変えていきます。
参加するには、メンバー加入が必須です。
(トライアル参加はできません。)
自律(他人に迷惑をかけない)したダイバーが参加できます。
※サークルにメンバーだった方はダイビングレベルを把握しているため加入条件を満たしております。
ダイバーズ・ハイドの名前の由来
せっかく30年続いた「ダイバーズ・ハイ」なので何らかの形で名前を残せたら、と思っていました。
そこでフランス語、ドイツ語で”de“が「~からの、~から由来の」という意味があるそうで使い方的には[de divers-hi.com]となるところを
ダイバーズ・ハイの受け皿ということでdivers-hiの後ろに付けることにしました。
また、私の名前のひではる(Hideharu)も取り入れた格好です。
昔からダイバーのためのクラブハウスのようなもの(映画「彼女が水着に着がえたら」参照)を作りたいと思っていて、それを英語で譬えるとHideaway、Hide-Out(アジト、隠れ家)
“hide”自体、「隠す、隠れる」という意味ですが、隠れ家的で良いかなと。
ただ、”away”や”out”といった言葉は「ここじゃない他のところ」的なイメージなので敢えて外しました。

ダイバーズ・ハイドのロゴ
ロゴをプロのデザイナーさんにお願いして作っていただきました。
こちらから30年続いたサークルから新しくクラブに変更になったこと、「大人の隠れ家」としてほんわかしたカンジにしてほしいと要望しました。
そして作成していただいたのが右の図柄です。
波や泡を組み合わせて、頭文字の "d"に見えるようにしました。
泡にウミガメが映っていたり、diversの"v"の文字を隠れ家として枝サンゴにしてもらう遊び心。
一部が隠れたフォントデザインの”hide”の文字を、diversの文字の後ろに少し隠れるように配置しました。
色目もWEBサイトのカラーを基調にしています。