近距離でありながら安定した透明度、魚影。オオカワリイソギンチャクの群生を見れるので有名。初心者に優しいダイビングスポットばかりです。ダイビング後には近くの温泉施設で疲れを癒せます。 朝6時出発、夜7時には帰阪できる日帰り定番ツアーです。
今や3時間弱で到着できる紀伊半島きってのダイビングスポット。初心者から上級者まで多様なニーズに応えられるダイビングツアー。朝6時出発、夜9時には帰阪できる日帰りツアーです。(10~3月はAM5時集合となります。)またリクエストによってはアーリーダイビングやカツオ茶漬けのオプションも受け付けます。
有名な観光地でおこなえる立地条件。 新聞で『日本のタイタニック』と紹介された、「沈船」は定番ポイント。 水深がそれほど深くなく、初心者に優しいダイビングスポットばかりです。ボートダイビング専用施設では施設内のお風呂が温泉などやさしい機能いっぱい。 朝6時出発、夜8時には帰阪できる日帰りツアーです。
大阪からたった1時間半のロケーション。 「ミジン畑」はミジンベニハゼ、「小杭崎」はウミウシとマクロの宝庫。水深も18-21m程度でカメラ派には安心。温泉施設の中にDSがあるというのも見逃せません。朝7時集合、夜5時には帰阪できる「安・近・短」スポットです。
ダイナミックな地形に潮流もあり上級者向き。外洋ポイントメインのため、魚影はハンパない。経験本数100本以上という2大ポイント、「上瀬」でハンマー遭遇率高、「ブラックトンネル」のコントラストは圧巻です。 古座川でのオオサンショウウオ観察のリバーダイブなど楽しみ方はいろいろ。
串本のすぐそばながら、海の様子が全く違います。冬限定の内浦ビーチは魚影の坩堝。ボートで冷たい風にあたることがないので安心。」自前でナイトロックスタンクを常備してるので疲れも軽減。
年1回で秋開催の恒例ツアー。 黒潮が接岸するだけあって魚種もそうだし、魚影がスゴイ。 遠路を一人ではなかなか行けませんが、人数寄れば格安で行ける。マクロ天国でもあるので、フォト派ダイバーなら行っとく価値あり。 DSのクラブハウスで食べる夕飯もサイコーです。
年1回で開催の恒例ツアー。 5-6月にかけてギンガメアジがハンパなく群れます。ひではるが関西宣伝係長を務める、美南海ダイビングクラブとタイアップして那覇からの遠征ではなく離島ステイでのんびりじっくり、ギンガメトルネードを堪能できます。 展望台で夕陽を見ながらのビールはサイコー。
石垣島といえば、マンタ。 それ以外にも初心者向きのポイントも多く、ソフトコーラルもハンパない。 当サークルの元メンバー、ナベさんが営むナビィダイビング石垣島を利用。ナベさんの懇切丁寧なガイディングはピカイチ。 アフターダイブは居酒屋ひとしで美味しい料理で舌鼓。
「くいだおれ」ツアー。日本海特有の透明度と親潮の影響で魚影はエグい。ツアー最大の目玉はなんと言っても海の幸、民宿の夕食は圧巻。
リクエストで沖縄や海外ツアーを企画。プロスタッフ同行のため現地DSの手配から水中まで安心して参加できるようサポートいたします。ダイビングは楽しさを共有したほうが断然楽しい、ですから。